政務調査費報告を作成中です
議会報告会、新しいニュース作成、市民からの相談対応・・・・・
忙しい日々です。忙しきことは良き事かな。
そんな中で、もうひとつ重要な仕事に取り組んでいます。
「政務調査費」の報告書作成です。
市議会議員は現在、毎月27万円の政務調査費が保障されています。
(現在、30万円から27万円に10%減額措置がとられています)
これは議員報酬(額面73万1500円、77万円から5%減額措置中)と
別に保障されたもので、議員活動を円滑に行うために存在しています。
この政務調査費に関しては、千葉市議会においても
これまで「無駄な海外視察」「不適正な支出」が指摘されています。
市民の皆さんの税金です。
無駄な支出は絶対に許してはならないと思います。
議会の中では、「議員の海外視察」の復活を求める声もありますが、
そんな無駄遣いをしている場合ではないとここで断言しておきます。
さて、私は選挙時に「ムダの削減」を訴えましたし、
そして「議員報酬・政務調査費のあり方の見直し」について約束しました。
あと数ヶ月で当選して1年になろうとしています。
これまでの日々を振り返って、率直に思ったことを挙げさせてもらえれば、
「議員って意外に忙しいな・・・・・」
「でも、目的意識がなければそうでもないのかもしれない」
「報酬ってこんなに支払われるの!」
「でも今月は出費がかなり多いな・・・」
「市民の方の要望がうまくいったとき、やりがいを感じる」
「市民から夜中も電話がかかってくる・・・やってられない」
「理不尽な要望・意見も多々ある。なんだかなあ」
「質問をつくる作業は緊張の連続。でも終わったときは大きなやりがい」
などなど・・・・挙げればいろいろ出てきます。
議員の仕事は華々しいようにも見えますが、実情は地味だったりもします。
良い時もあれば、苦しい時もあります。
私は単純な人間ですので、良いことがあれば心から嬉しくなりますし、
苦しいときはえらい勢いで落ち込みます。
でも、この仕事にはやりがいを感じています。
落選中には「議員って、なにしてるんだろ?」と思ったのですが、
活動してみると、意外に忙しい。夜・昼ないときもあります。
でも、市民の方は「議員の仕事が見えない」とおっしゃいます。
ここに大きな隔たりがあります。
これは議員の側がきちんと「活動の見える化をしているか」ということが
突きつけられているのだと思います。
報酬・調査費のあり方は、現在「議会のあり方検討協議会」で
議論が進められています。
国会でも、国会議員の歳費・特権見直しの方向が示されています。
(示されているだけで、実現するかはかなり不透明ですが・・・・)
市議会でも真摯な議論が必要ですし、まずは「活動の見える化」が必要です。
これによって、たとえば、
「これだけ活動していて、これだけ費用がかかったから、必要なのです」
というような見える化が必要だと思っています。
つまり、そこから、本当に必要なことに使われているのか、
そして、今の報酬・政務調査費の額が妥当なのかということ
が自ずと明らかに
なってくるものと思っています。
現在、自身の1年間の政務調査費の計算中です。
自身がこの1年どれだけのことをしたのか、
そしてどれくらい費用がかかったのか、
ここから見えることはなにか、どう改善すべきなのか、
多くのことが見えてくると思います。
平成23年度の政務調査費は来年7月2日に全面公開されます。
(昨年度の分は、市議会事務局にて公開されています。
私はまだ当選していませんので、記録がありません)
私の報告は、きちんとこのサイトでも別途、公開したいと考えております。
それにしても、膨大なレシート・領収書の山・・・・・。
別に公明正大な使い方をしておりますので、全然困ることはないのですが、
なかなか大変な作業です。
そうえいば後援会の収支報告書もやらなければ・・・・。
でも、どちらも議員自身がやることが当たり前のことだと思っています。
よくある「秘書や事務所にまかせていて、知らなかった」というのは、議員として
ありえないことだと思っています。
さて、なんだかんだと長くなってしまいましたが、
現在、格闘中でありますので、
議会事務局の担当職員の皆さん、今しばしお待ちくださいませ・・・。
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