高原千葉村の放射線量を測定してきました
千葉村に突撃してきました。
この間、
「中学生の子どもがいますが、高原千葉村へ修学旅行へ行かせるのが心配」
「ウォークラリーの事故の後、学校から説明が無い中で、行かせたくない」
「千葉村の放射線量はどうなっているのか。市のホームページに載っていない」
というようなご意見をこれまで頂戴していました。
先般、市当局に確認したところ、
「現地のみなかみ町が調査した結果を市ホームページに掲載している」との回答でした。
見ると、1箇所だけの測定結果でしたので、それではちょっと心もとないということで、
これは「そのうち測定に行くしかない」と思っておりましたが、
3月議会も始まってしまい、なかなか空いている日程がなかったのですが、
そうこうしているうちに、6月議会も間近ですので、
意を決して、本日朝3時に起きて、一路関越道を北上しました。
道がすいていて、朝5時50分に高原千葉村に到着。
ううむ、まず第一声は「な、なつかしい・・・・」
17年ぶりくらいですが、見覚えのある懐かしい風景です。
【なつかしき、青少年自然の家】
管理棟付近に行きますと、早くも出勤されている女性がいました。
挨拶をしたところ、
「今日は子どもたちが来ているので、昼食のおにぎりをこれから作る」とのこと。
早く来すぎてしまいましたが、あいにく小雨も降ってきましたので、
さっそく放射線量の測定開始です。
市民ロッジ、青少年自然の家、キャンプ場、テニスコート、竹馬の広場など、
念入りに測定しました。
【誰も撮影してくれる人がいないので、自分で撮影です】
キャンプ場に行くと、中学生がもう炊事場などで活動していました。
話をすると、泉谷中学校の生徒さんでした。
中学生たちに怪しい人と思われながら(?)、這いつくばって測定。
【千葉市に比べると、平均的に高めです】
1時間念入りに測定して、概ね結果が得られたので、
とりあえずいったん麓に下ります。(睡眠不足で向かったので、急激な眠気が)
麓に行くと、なんとローソンがあります。セブンもあります。
昔はスーパー「ダック」しかなかったのに(笑)
あ、スーパー「ダック」はまだありました。懐かしすぎます。
朝飯と仮眠をして、気づくと8時です。
「やっぱり、職員さんを表敬訪問してから帰ろう」ということで、
再び千葉村へ。
窓口で挨拶をすると、温かく迎えてくださいました。
びっくりだったのは、どうやら本庁からすでに「亀井がそっちに行っている」との
話が来ていたとのこと。これはびっくり。
どうやら明け方にツィッターでつぶやいたのを把握いただいていたようです。
恐るべしツィッター(笑)
どうもお騒がせいたしました。対応いただき、ありがとうございました。
管理事務所所長さんは、不在でしたが、
職員の方と意見交換をさせていただきました。
・昨年のウォークラリー中の事故を受けて、現在ではウォークラリーは中止。
・代わりに全員参加型の「ハイキング」を行っている。
・事故の場所は、立ち入り禁止にしている。
・市でも4月に放射線量の測定を行った。
・線量の高い場所(0.3など)があったので、芝生を剥がすなどの対策を行った。
・その結果、再測定では、線量は低下した。
・結果はホームページに掲載している。
・今後も随時対応をしていく。
このようなお話でした。
市も4月に測定したのですね。これは知りませんでした。。。。。
ちょっと動揺を隠せない私でしたが(笑)、
まぁせっかくなら2回測定した方がデータがたくさんあっていいという前向き解釈を
した上で、4月のデータと照合しましたが、ほぼ同じような結果でした。
市として、測定を行ったことはたいへん評価すべきことです。感謝いたします。
今後、結果について、丁寧に周知することが必要かと思います。
なお、亀井調査の結果は以下の通りです。
地上1m 地面
| 市民ロッジ | 0.122~0.223 | 0.152~0.213 |
| 青少年自然の家 | 0.173~0.178 | 0.142~0.201 |
| キャンプ場 | 0.159~0.230 | 0.192~0.327 |
パークゴルフ場 |
0.124~0.201 | 0.104~0.245 |
単位は毎時マイクロシーベルト。最小値と最大値を掲載。
測定器はミスターガンマ(クリアパルス社・14万円)
データは転載可。(ただし出典を示してください)
以上、報告を終わります。
帰りは、八ツ場ダムを見学し、まっすぐ帰りました。
途中、眠気で峠で死にかけましたが、恥ずかしながら無事に帰還いたしました。
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